欠点だろうが、長所だろうが、一部にだけ焦点を当てるやり方はどうも不自然な気がしています。表裏一体 ぜ~んぶ ひっくるめて あるがままの自分なんじゃない?
http://bit.ly/2FfXumh
善なる一部を人間のパーソナリティー(個性)として、それを伸ばそうという西洋型の人格感には限界が出てきている。人間は善も悪もあるし、状況の変化で揺らぐ複雑な存在です。状況に関係ない、「本当の私」なんてない。
それなのに現代人は、理解できる本当の自分がいると思い込んでいる。習慣的に出てくる自分に慣れてはいるでしょうが、それを本当の私だと思う必要はない。こんな自分も出てきたぞ、でいいんです。
状況の中でどんな自分にもなれるのに、目標や計画を立て過ぎて、自然に任せることをしないから、目標程度でおさまってしまう。
目標を持って生きることが、是とされすぎているのではないでしょうか。未来の自分に目を向けすぎずに、今というときに、無心で立つことです。
(本当の私って…?)